平戸あごだしちゃんこ鍋

 平戸と言えば、豊かな海と大地、そして人と歴史によって育まれた食の宝庫でもあります。そんな平戸で今回、様々な豊富な食材を詰め込んだ新たな名物が誕生しました!

それは平戸あごだしちゃんこ鍋!

 ちゃんこ鍋と言えば相撲を連想しますが、実は、平戸は昔から相撲と縁(ゆかり)が深い所でもあります。

 平戸島の北西に位置する人口約6,000人の島・生月。かつて捕鯨量日本一を誇っていたこの島に、日本一の巨漢力士がいました。
 その名は生月 鯨太左衛門(いきつき げいたざえもん)。身長227cm、体重169kgの鯨太左衛門は、その巨体から繰り出される豪快な技と、怪力を活かした様々なエピソードで、江戸でも人気が高かったと言われます。

 赤ん坊の泣き声が厄を払うと伝えられ、毎年節分の日に「最教寺」で行われる「子泣き相撲」は、江戸時代からの恒例行事として今もなお平戸市民に引き継がれています。

 生月町・壱部浦地区では、無病息災や海上安全を祈願して両氏神に奉納したのが始まりと言われる伝統行事「住吉・白山神社奉納大相撲」が100年以上続いています。

 また、平戸から各界への輩出や、平成26年度「長崎がんばらんば国体」相撲競技の開催地に決定しています。

生月風景

美しい海に囲まれた島・生月

生月 鯨太左衛門
生月「島の館」

生月「島の館」に展示してある生月 鯨太左衛門

子泣き相撲

子泣き相撲

住吉・白山神社奉納大相撲

住吉・白山神社奉納大相撲

平戸あごだしちゃんこ鍋 開発委員会

平戸あごだしちゃんこ鍋 開発委員会

監修は服部栄養専門学校

監修は服部栄養専門学校

 そこで、平戸市内の飲食店・宿泊施設などで「平戸あごだしちゃんこ鍋 開発委員会」を発足。豊富で良質な平戸食材の中から材料を吟味し、試作を重ねていきました。
 今回ご縁あって、かの服部栄養専門学校(校長 服部幸應氏)に監修をしていただき、より完成度の高いちゃんこ鍋となっていきました。

「平戸あごだしちゃんこ鍋」約束事三ヶ条

【其の壱】スープはあごだしを含む事
【其の弐】具材は平戸の海山の幸にこだわる事
【其の参】「想い」という大事な調味料も加える事

以上、三ヶ条を守り各店舗一番美味しいお店を目指し、常に美味しさを追求します。
ちゃんこ素材
おすすめアイコン「平戸あごだしちゃんこ鍋」おすすめめします!

服部栄養専門学校 校長 服部幸應 氏

 平戸あごだしちゃんこ鍋の開発に向けて監修として関わりましたが、ベースとなるあご出汁が効いて平戸の豊富な食材の旨さが詰まった、バランスのとれた鍋として楽しんでいただけると思います。平戸らしく平戸魚醤油や平戸産の柑橘類などを加えて味わうのもお勧めです。

服部幸應 氏
「平戸あごだしちゃんこ鍋」誕生秘話動画