カマス

カマス
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秋のカマスは、脂のノリも、旨みも一味違う

カマスは、笛や太鼓の音が聞こえる秋祭りのシーズンになると旬を迎えます。その年の夏に生まれたカマスは、猛烈な勢いで小魚を捕らえて食べ、ひと潮ごとに 大きくなり、脂がのって旨みが増します。ほとんどが定置網で獲られ、干物などに加工されています。カマスは水分が多く、肉質は白身で淡白な味なため、塩焼 きや干物などで食べると大変美味しく、特に昔から「カマスの焼き食い一升飯」と言い、芳ばしく、きつね色に焼けたカマスの開きは炊き立てのご飯との相性が 抜群です。

声
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漁師食堂「母々の手」
綾香 由紀さん

「カマスは水分が多いため、焼き魚に向いています。鮮魚の塩焼きもふっくらとした身が何とも言えずおいしいのですが、特に、昔から「カマスの焼き食い一升飯」と言って、香ばしく、きつね色に焼けたカマスの開きは炊き立てご飯との相性が抜群です。」

「お客様にたくさんの新鮮な平戸の魚を食べてもらいたい」と、白石漁港のすぐそばで、食堂を開いている。

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▲中・右:家庭で簡単に干物を作る方法は、まず、頭から背開きにしたら、小骨や血合いを丁寧に取り除き、表面が白くなるくらいの塩をして5分ほど置く。その後、すぐに水洗いをしてペーパータオルで水気をふき取り、ふきんに包んで冷蔵庫に一晩入れておいたら出来上がり。

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