クエ(アラ)

クエ(アラ)
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平戸が誇る幻の味をご賞味あれ!

“幻の魚”と言われる超高級魚。11月頃から旬を迎え、刺身や鍋料理で特に美味とされています。クエは群をつくらず単独で生活する夜行性の魚ですが、広範 囲を泳ぎ回ることはなく岩礁域で餌が豊富な場所に潜んでいます。成魚は全長60cm程度でまれに全長が1m、体重30kgを越える大型のものが釣れます。(年齢は体重1kg当たり1年で換算できるため、体重30kgのクエは約30歳と考えます。)成長に時間がかかり、潮流の速い岩礁帯に群をつくらず潜んで 暮らすため釣り上げるには『名人技』が必要で“幻の魚”と呼ばれています。

声
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浦芳丸船長
浦部 恵介さん

「九州では巨大魚・クエのことを九州では“アラ”と呼び“幻の高級魚”として珍重されています。アラ漁は1回で4~5日間漁に出るのですが、つれない日も あり本当に”幻の魚”なんです。以前は地元長崎や福岡方面の市場に出荷しておりましたが、その売れたアラがいくつもの流通過程を経て皆様の食卓に行き渡っ ている事を知る機会があり、皆様にムリのない値段で食べられる様にしたいと思い、家族、地元漁業協同組合と力を合わせてインターネット販売に取り組んでい ます。冬の鍋の王様ともいえる”アラ鍋”は、コクがあるのにクセがなく、コラーゲンたっぷりで、多くの食通を唸らせています。」

浦芳丸の船長で15歳からアラ漁を行っている。現在は、兄弟3人で漁を行っており、正に延縄に命をかけた兄弟船の舵取り役。47kgの大物アラを釣り上げたこともある。

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▲左:アラ漁出航で浦芳丸を操縦する浦部さん。
▲中:船長(兄)と弟が声を掛け合いながら行うアラ漁。
▲右:熟練者でも10年に1本見るか見ないかの40kgの大物!生きのいい状態で生簀へ移す。

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