いちご

いちご
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愛情がこもったいちごは極上のスイーツ

1830年頃オランダ人により長崎に持ち込まれ、当時は「オランダいちご」と呼ばれていました。現在のような品種は、明治初期にアメリカから伝わり、その 後何度も品種改良を重ね、現在、140種類以上の品種があります。平戸市では、ワインレッドが特徴で安定した糖度と味が自慢の「さちのか」を主に栽培し、 11月中旬から翌年5月まで約半年間の収穫を行っています。ビタミンCが豊富なほか、アントシアニン、キシリトールも豊富に含まれるいちごは、そのまま食 べてもおいしく、スイーツの材料として利用し、甘さと酸味を楽しむことができます。

声
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ながさき西海農協
平戸地区いちご部会
森 厚さん

「平戸のいちごは県内でも小さな産地ですが、おいしくて満足していただける良いいちごを作っている自信があります。主に関西を中心に出荷されており、品質、味ともに市場でも高い評価を得ています。平戸のいちごとしてお客様に喜んでもらえるように、これからも誇りを持っていちご作りに励みたいですね。」

いちごはもちろんのこと、農業全般のことについて分かり易く教えてくれる農業者。後継者として、息子さんも一緒にいちご栽培に取り組んでいる。

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平戸では、「とよのか」「さちのか」2品種を主に、作付面積7・5ヘクタール、年間約269tものいちごが栽培されている。また、いちごの摘み方やおいしいいちごの見分け方などを農家が丁寧に教える収穫体験も行われている。

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